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キヤノンが1月19日の発表でEOS R5Cと共に発表する製品やファームウェアなどに関する情報
Canon Rumorsに、キヤノンが1月19日の発表でEOS R5Cと共に発表する製品やファームウェアなどに関する情報が掲載されています。
･More than just the Canon EOS R5C will be announced on January 19, 2022
- 1月19日に発表が期待できるCinema EOS関連製品の裏付けが取れた。
- EOS R5C：強制冷却システムを採用したEOS R5の動画志向バージョン。
- Cinema EOS C70のファームウェア：C70の新ファームウェアでRAWが追加されるだろう。このRAWが外部収録なのか内部収録なのかは分からない。
- 新しいシネマレンズ：キヤノンは新しいコンパクトなシネマズームレンズを発表する。このレンズはRFマウントになると言って間違いないと思う。
- 新しい8Kの選択肢？：EOS C300 Mark IIIとEOS C500 Mark IIの新しいモジュールが登場する。これらのカメラの8K対応バージョンが登場すると何度も噂が流れている。この「モジュール」が何なのか確認できていないが、キヤノンは8Kに全力投球しようとしていると思う。
いいですねーCANONはニコンにはないレンズがあるのでいいですね。VR用のレンズとシネマレンズとか、解像ハニコンZマウントレンズの方がいいイメージがありますが、唯一無二のレンズのVRrennzutoka使ってみたいです。
キヤノン「EOS R5C」のスペック（噂）
長い間噂になっていたキヤノン「EOS R5C」だが、いよいよ2022年1月19日に正式発表されることになった。
昨日、キヤノンは来週の発表を予告した。
Canon Newsによると、インターネットが何をしたか、キヤノンUKが使用したプロモ画像の名前が「EOS_R5C_Teaser-01-ProNews」と発見し、「EOS R5C」の発表が判明したが、その後変更されたとのことだ。
キヤノン「EOS R5C」のスペック（噂）
- 4500万画素フルサイズセンサー（EOS R5と同じ）
- DIGIC X
- ボディ内手ブレ補正
- Canon Log 3
- Canon Log 2については現在検討中
- 内蔵NDフィルター無し
- Cinema RAW Lightで8K30Pを無制限に記録。XF-AVCおよびMP4
- タイムコードイン/アウト
- 「EOS R3」と同じ多目的ホットシューを搭載。Tascam XLRモジュールなどのアクセサリーに対応。
- アクティブ冷却
- ホットシューと干渉しないトップハンドル用のEVFの3/8インチまたは1/4インチ取り付けポイント。
- フルサイズHDMI端子
- 冷却ファンを搭載するため、液晶がさらに奥に移動している。つまり「EOS R5」のようにボディに入り込まないようになっている可能性が高い
とのことのようです。
EOS R5 で問題だった熱問題がこれで解消されるんでしょうね。個人的には色味はCANONの色が好きで カメラを購入する際にEOS R5と迷ったことがありましたが動画を撮る機種としては、熱問題を気にしながら撮影はとても仕事しては正直話にならなかったですね。なのでR5C(仮)は期待ですよね～。フルサイズのHDMI端子や8Kが時間無制限はいいですね～。大きさやオートフォーカスは進歩するのかとか気になります。あとやはり8KRAWは外部収録なのか内部収録かも気になります。両方いけるとさらにいいですね。ニコンZ ９もそうですが内部収録はそれはそれでありがたいですがロケで結構撮影する場合に内部収録だけだとメディアが2TBと火だと選択肢があまりなくて価格もムチャ高いので、外部収録もできるようにして欲しいところです。1部力業でメーカー非推奨で外部SSDに収録できるアダプターもあるようですが蓋が閉まらないのは怖いですよね。スタジオや屋内だとまだましですがロケはこわですよね。1月19日が楽しみです。
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