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ド素人の野鳥撮影です
編集部がまだ2回目の野鳥を撮影しに亀岡の平の沢池(ひらのさわいけ)に行きました。亀岡は良く蕎麦屋さんにいったり古民家や秘境カフェを探しによく行きますが野鳥を撮影しに行くのは勿論初めてです。春には大変桜がきれいな場所で霧の町亀岡としても有名ですね。編集部の中の人の自宅からも高速無しでドライブがてらに行けるので行きやすく自然を感じれるので大好きな場所でもあります。
機材はニコン Z 9とZ 70-200mm f/2.8 VR SとTC-2.0x
機材は年末お得なプランでお世話になって居るAPEXレンタルでレンタルしたレンズを持っての撮影です。ちなみにZ 70-200mm f/2.8 VR SとTC-2.0xが12月25日から1月の6日まで2泊3日料金で借りれる年末年始のお得なプランです。ニコン Z 9とZ 70-200mm f/2.8 VR SとTC-2.0x
動画も撮るのでこんな感じです。びっくりしたのがスチルを1500枚動画を1~5分ぐらいのファイルを40本程度撮影してバッテリーが1コマしか減りませんでした。気温5度くらいの寒い中ですごいですね。さすがに重いだけの事はある。ミラーレスでこんなに持つとは本当にありがたい。カメラを購入したときに給電用の65WPDのモバイルバッテリーを購入しましたがまだ一度も使っていません。
カモやコウノトリにシロサギ?等わからないのも結構な数の野鳥が居ましたが、すぐに曇ってきてとても寒かったですね。冬の野鳥撮影はとにかく寒いです。大きな鷹のようなのも見かけましたがましたからで真っ黒になったので没にしました。設定や諸々色々試していかないとうまく取れないですね。
撮影が終わって
自然画相手なので天候や予測できない動きをする野鳥はむつかしいですね。普段大体ゆうことを聞いてくれるモデルさんや動かない建物やテーブルフォトが多いので楽しかったですが、、、設定により結構結果が違うのと飛び方や飛ぶ方向によりオートフォーカスのモードを変えたりする必要もあるように感じます。よく言えばカメラマンの技量や思惑を反映できるカメラかなとも思います。動く人物摂りでソニーのカメラを借りたときにはほぼフレーミングだけ気にしたらいいような印象のオートフォーカスでオートマチックのような感じを受け結果は勿論よかったのですが何やら面白みに欠けました。仕事だったのでそれでいいわけですが。。。ニコンのZ 9はそこを微妙にチューニング?しているのか細かく設定を変えないといけないので楽しくもありバタバタしていましたね。各種割り当ても撮影するものによって前日にいろいろ考えて次回挑みたいと思います。スチルだけではなく半分はムービーなので割り当ても半分しか使えないのですね。でもハンターになったようで楽しいですね。Z 9は高感度ノイズも多いので曇ると厳しいですね。設定もシャッタースピードをあまり上げていなかった(適切なシャッタースピードを知らなかった)ので次回は天気のよさそうな日を見て挑みたいdすね。
三脚はこれに変えたい
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