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来ましたかなり安いですね。
正式発表がありましたね。昨今のインフレや材料高騰に輸送費高騰などから考えると破格の価格に思います。価格はオープン。店頭予想価格はボディ単体(DC-S5M2)は税込24万8,000円前後、LUMIX S 20-60mmが付属するKキットは税込28万1,000円前後、KキットにLUMIX S 50mm F1.8も加えたWキットは税込30万円前後。また、共通の基本性能に加え、より高度な動画機能を備える「LUMIX S5IIX(エスファイブ・マークツー・エックス)も6月下旬に発売。店頭予想価格はボディ単体(DC-S5M2X)が税込27万4,000円前後、Kキットが税込30万6,000円前後、Wキットが税込33万4,000円前後とお得な価格で予約受付を始めるようです。LUMIX S5IIとDC-S5M2Xは公式サイトで2023年1月7日から予約開始。DC-S5M2Xは6月発売
像面位相差AFを初搭載
初めての像面位相差AFを初搭載です。みんなが待っていたオートフォーカスですね。かたくなに画質劣化などの理由で乗せなかった像面位相差AFですがやっと乗るようです。仕上がりが気になりますね。スピードや被写体認識が他社に追いついているのかはたまた超えているのか実機を早く触ってみたいですね。編集部も待っていたのでオートフォーカス問題なければ購入します。4K120が乗って居なないのと4K60Pはやはりクロップのようなので少し残念ですがパナソニックの絵作りは好きなのでいいですね。
動画機能と冷却ファンで無制限録画可能!
元々パナソニックの熱対策は素晴らしくDC-S5でも夏でも筆者の使い方では全くの熱問題がなかったのでパナソニックさんが無制限録画可能!と歌えば本当に無制限録画可能だと思います。他社のように眉唾ではないと信頼できます。でいろいろ録画機能もブラッシュアップや追加機能もあるようなので楽しみですね。唯一気になるはApple ProResはダイレクトにSSDに収録できるようですがRAWは違っているようです。大きなインパクトはオートフォーカスであとは正常進化といったところでしょうか。何よりも価格が安い!もともとDCS5でも十分スペックからするとお買い得価格でしたが、今回は本島に安い。パナソニックの意気込みを感じますね。楽しみです。
この価格でさらにキャッシュバックも
この価格でさらに最大35000円(DC-S5M2XWキット)があるようです。これはすごいですね。
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